最近投稿されたお宝話
過去のピックアップ記事
- 7月1日ちがや馬の模造紙を作成しました3日に控えた浅間神社での『ちがや馬行事』 …
- 最終報告会3月22日(日)に、練馬まちづくりセンタ …
北一商店街に高札が立ちました。
北一商店街、フードセンターの脇の街路灯の …浅間神社のちがや馬奉納
浅間神社にちがや馬を奉納しました。 続き …節分
2月3日は、節分です。 浅間神社では、4 …
- 7月1日ちがや馬の模造紙を作成しました
著者 staff
北町3丁目町会新年会
恒例になっている祝舞「秋田大黒天」が始まったのは、昭和60年。新しい年明けにふさわしく、座を一段と楽しくにぎやかに福を運んで来るようにとの願いを込めて、今に至っております。 昭和45年ごろより、「オカメ・ヒョットコ」などのバカ面踊りを祭礼に舞うことがよくありました。この、大黒天が祝舞とされた由来も、新年会にもぜひということで始まったようです。 発案指導:藁谷テル子 踊り手:入山武男 協力者:藁谷光男、相原一郎、相原敏子、中込カツ子