地元の郷土史家22名が、失われつつある貴重な史跡・自然・地名・建造物・人物・事件・寺社・民俗芸能・物産など、古代から現代にわたる1400項目を解説している【練馬ふるさと事典】(練馬古文書研究会編/東京堂出版/定価4,800円+税)が発売中です。
これまで個々の歴史的事項を調べるには、他の文献や資料にひとつひとつ当たることが必要でしたが、この事典は多岐にわたる分野の歴史的事項の概略がわかるようにまとめられています。
北町に関する項目を見ていたら、ナント「ちがや馬かざり」の解説内に間違いを発見しました!