6月3日、練馬まちづくりセンター まちづくり活動助成事業の公開審査会に行ってきました。
12団体の参加があり、それぞれに特色があり、いろいろな角度から、地域を考えることができると気づかせていただきました。
パネルと模造紙と・・・極めつけは、「ちがや馬」を、練馬区の無形文化財の丹羽さんが首から下げるという、アナログのプレゼンをしましたが、旧跡研究会の思いが伝わったのでしょうか、初めての参加にもかかわらず、一位で通過をいたしました。うれしい限りです。
ここをスタートと考え、地域の方たちと一緒に活動していきたいと思います。
まちづくりセンターのホームページに丹羽さんの写真が載っています。ぜひ、ご覧下さい。楽しさが伝わってきますよ(S)