北町3丁目町会新年会

恒例になっている祝舞「秋田大黒天」が始まったのは、昭和60年。新しい年明けにふさわしく、座を一段と楽しくにぎやかに福を運んで来るようにとの願いを込めて、今に至っております。
昭和45年ごろより、「オカメ・ヒョットコ」などのバカ面踊りを祭礼に舞うことがよくありました。この、大黒天が祝舞とされた由来も、新年会にもぜひということで始まったようです。
発案指導:藁谷テル子
踊り手:入山武男
協力者:藁谷光男、相原一郎、相原敏子、中込カツ子

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