「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」にて、ちがや馬作りをするとの情報をキャッチし、こっそりと(?)様子を見に行ってきました。 6月30日(土)午後1時から開催された「ふれあい土曜事業」の催し物で、制作技術保持者の加藤義雄さんがご指導され、「練馬みどりの機構」の腕章を付けた方々がお手伝いされていました。 今回作るのは、(頭が下を向いた形の)雌のちがや馬のみ。 「ちがや」ではなく、「いぐさ」を使っての制作となったようです。 北町のちがや馬と作り方はほぼ同じでしたが、出来上がりは北町のちがや馬よりも足長でスマートな馬となっていました。
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著者 ikemasa