移動式のタバコ屋

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今から15年くらい前まで、牛窪さんの家では、家から旧道までレールを敷き、日中は店を旧道ぞいに移動し、夜は家のそばまでレールを使って店を移動し、タバコ屋の商売を行っていた。元々は今の塩野米店のあたりで、江戸時代から、きざみタバコの量り売りなどをやっていて、戦前まで「のりたけ」という屋号だったとのこと。 コメント:15年位前だとたぶん私もその前を通っていたと思うが、気がつかなかった。とってもかわいいタバコ屋さんだったと想像される。 17
カテゴリー: その他のお宝話, 戦後~平成, 明治~戦前, 江戸時代 パーマリンク

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