移動式のタバコ屋 その他のお宝話 2011.01.192014.03.02 今から15年くらい前まで、牛窪さんの家では、家から旧道までレールを敷き、日中は店を旧道ぞいに移動し、夜は家のそばまでレールを使って店を移動し、タバコ屋の商売を行っていた。元々は今の塩野米店のあたりで、江戸時代から、きざみタバコの量り売りなどをやっていて、戦前まで「のりたけ」という屋号だったとのこと。 コメント:15年位前だとたぶん私もその前を通っていたと思うが、気がつかなかった。とってもかわいいタバコ屋さんだったと想像される。
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